はじめまして。コーヒーの未来部です。

1杯のコーヒーができるプロセスを知ること


コーヒー会社で働いていると、「朝はコーヒーを飲まないと始まりません」、
「コーヒーの香りが本当に好きです」などの言葉をいただくことが多いです。
自分たちの扱っているものが、誰かの活力になっているかと思うと、嬉しい気持ちになります。

日本の2020(令和2)年の一人1週間当たりのコーヒー飲用杯数は11.53杯(※1)で、
消費量は年々伸びています。
日本人にとってコーヒーは、とても身近な飲み物と言えます。

一方で、コーヒーが木になっているところを見たことがあるという方は、ほとんどいないのではないでしょうか。
近年では、日本でも、沖縄県や鹿児島県などでコーヒー栽培が行われるようになってきましたが、
中南米、アフリカ、東南アジアなどで主に栽培されているため、なかなか栽培に関する情報を得ることができないと思います。

1杯のコーヒーができるまでのプロセスを知ることで、もっと楽しみ方が広がると思います。



コーヒーの未来部は、キーコーヒーに実在する部署です。


持続可能なコーヒー生産の実現を目指し、コーヒー生産に関するサステナブル活動を推進する専門部署として、
2022年4月に創設されました。
キーコーヒーでは、インドネシア・スラウェシ島、トラジャ地方にあるコーヒー農園などで、
品質向上や周辺のコーヒー生産者へのサポートのために、長年に亘り、コーヒーの栽培試験を行ってきました。
「トアルコ トラジャ」の名前で知られるコーヒー作りの支援です。

それに加え、各国のコーヒー関係機関との連携、また品種開発や生産支援などが年々増えてきており、
業務・情報を集約して推進力をアップさせる必要性が増してきたため、コーヒーの未来部として活動していくこととなりました。



持続可能なコーヒー生産の実現に向けて


このページでは、日々、持続可能なコーヒー生産に取り組んでいるコーヒーの未来部のメンバーより、
コーヒーができるまでのプロセスから最新の取り組みに至るまで、幅広い情報をお届けしたいと思っています。

どうぞよろしくお願いします。

※1全日本コーヒー協会ホームページ「統計資料」
https://coffee.ajca.or.jp/data