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コーヒーの未来部発の商品第3弾をリリースします。



第1弾のアラビカ種の原種「メキシコ ティピカ」と「グァテマラ ブルボン」、第2弾の栽培しやすさと味わいの良さを兼ね備えた品種「ブラジル アララ」と「コロンビア カスティージョ」に続き、第3弾として東アフリカを代表する優れた香味特性を持つ品種「タンザニア SL28」を発売します。



東アフリカを代表する優れた香味特性を持つ品種


今回は、タンザニアやケニアをはじめ東アフリカを中心に広がった品種「SL28」を発売します。
遡ること1930年代、タンガニーカ(現タンザニア)に自生する木の中から、乾燥に耐性を持つ品種としてケニアの研究機関であるScott Agricultural Laboratories(スコット農業研究所)によって発見されたのがはじまりと言われています。
品種名の「SL」はこの研究所の頭文字をとって名付けられました。
「SL28」について語る上で欠かせないのは、優れた香味特性です。焙煎により焦がし砂糖のような香ばしく甘い香りと酸味が調和する味わいは、タンザニアやケニアなど東アフリカの伝統的なカップキャラクターの特徴を捉えています。



近年、気候変動や病害虫の影響から持続可能なコーヒー生産と生産者の安定的な収入の維持が重視される中で、耐病性に優れた品種の栽培が推進されています。この傾向の中で、香味に優れていても耐病性が低い品種の栽培は、香味品質を重視する一部の生産者を除いて縮小傾向にあると言われています。

安定したコーヒー生産と香味品質の両立を求め、コーヒーの未来部はコーヒーの品種の多様性を保護するための支援活動を行っています。

今回お届けする「タンザニア SL28」をきっかけに、是非皆様にコーヒーの品種の違いを楽しんでいただければ幸いです。

■アラビカコーヒーは近隣の畑など他のコーヒーの花粉と受粉することが知られており、100%純粋な品種であることを証明することはできませんが、その品種特有の味わいを有するロットを選定し、商品化しています。